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活動ニュース

長野市鬼無里地区 土砂崩れ現場を調査

山口土砂崩れ調査

長野市鬼無里地区で17日に発生した土砂崩れの現場を、共産党の石坂ちほ県議、山口のりひさ新県議、佐藤久美子市議が18日調査しました。現場は、鬼無里地区と白馬村を結ぶ国道406号沿いの斜面で、崩れた土砂は道路をおおって、現場付近は、迂回路はあるものの約8キロにわたり通行止めになっています。山口新県議は、「災害の詳細や復旧のめどなど、さっそく県にも問い合わせ早期の復旧を要請したい」と語っています。

(更新日: 2015年04月21日)

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