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活動ニュース

松本市・岡谷市で藤野保史衆院議員を招き「集い」

藤野岡谷①

長野県松本市、岡谷市で21日、日本共産党の藤野保史衆院議員を迎え「戦争法案、共産党を語り合う集い」がおこなわれました。戦争法案で緊迫する国会、国民の世論と運動が安倍政権を追い込んでいる状況を反映し、両会場合わせて約200人が参加。集いを通じて2人が入党しました。

藤野氏が、衆院選躍進で共産党と国民の関係が大きく変わったこと、党の論戦が大きな反響を巻き起こしていること、戦争法案をめぐり潮目が変わったこと―などを挙げていくと、「うん、うん」との共感や、「えっ」の驚きなど、反応が広がりました。

また、藤野氏は、論戦が明らかにした憲法違反の戦争法案の3つの問題点を解明、党への様々な質問にも丁寧に答えました。

(更新日: 2015年06月23日)

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