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活動ニュース

党長野県委員会が合同旗びらき たけだ良介参院比例、唐沢ちあき選挙区候補らが決意!

たけだ長野旗開き

党県委員会と長水地区は4日、2016年党旗びらきを合同でおこない、参院選での党躍進、1人区で筋の通った野党共闘実現で、アベ政権に審判を下し、国民連合政府に道開く年にと熱気にあふれました。テレビ3社や新聞記者が取材に訪れるなど、地元メディアも注目しました。たけだ比例候補は、「自公政治を変えるために日本共産党の躍進をつくりだす。連合政府提唱の政党として、比例8人全員当選へ全力を尽くす」と決意表明。唐沢候補は、「戦争法を1日も早く廃止しないといけない。参院選で政治を大きく変える本気の決意だ」と、野党共闘の必要性を強く訴えました。鮎沢聡県委員長は、政治的躍進を続けた昨年の流れを広げて、「参院選躍進で、信州から日本の政治の流れを変えるたたかいを」と呼びかけました。来賓として、細尾俊彦・県労連議長、田澤洋子・「憲法かえるのやだネット長野」呼びかけ人、山口光昭・県革新懇代表世話人が挨拶しました。

党旗開きでは、高村京子県議、滝沢真一長野市議、宮坂あやみ須坂市議補選候補が決意表明しました。

(更新日: 2016年01月07日)

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