地域に党の風を吹かそう！　党県後援会が後援会総会・全県交流集会

日本共産党長野県後援会は２０日、後援会総会・全県交流集会を開催、全県から３００人超が参加しました。後援会総会では、核兵器禁止条約の国連会議に参加した井上さとし参院議員が特別報告をおこない、歴史が動いた瞬間を感動的に報告しました。総選挙へむけて、藤野やすふみ衆院議員、西沢博比例候補、５人の小選挙区候補が決意表明をおこない、野党共闘の前進と比例２０万２０％でブロック２議席を勝ちとろうと意思統一しました。鮎沢聡県委員長が情勢報告をおこない、大激動の情勢を主導的に切り拓く党と後援会をつくろうと呼びかけました。交流集会では、県内各地の後援会員が地域での後援会活動のとりくみを報告し、交流しました。後援会総会では、古畑俊彦会長を再任しました。

（更新日： 2017年08月22日）