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活動ニュース

気持ちのいい共闘できた 社民党県連役員が党県委員会訪問

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社民党の竹内久幸・県連代表と2区候補として奮闘した中川博司・県連幹事長が24日、党県委員会を訪問。総選挙でお互いの健闘をたたえあうとともに、今後も「野党と市民の共闘」を発展させていくことを確認しました。鮎沢聡県委員長、石坂千穂副委員長が応対し、「長野県すべてで、野党と市民の気持ちのいい共闘ができた」となごやかに懇談しました。今回の総選挙では、史上初めて国政で共産党と社民党が、2区は社民党の中川博司さん、4区は共産党の毛利栄子さんを相互支援してたたかいました。社民党は3区の共産党の小金沢ゆか候補も自主支援しました。

(更新日: 2017年10月24日)

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