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活動ニュース

敬老の日 今年80歳になる党員に長寿祝いの手紙と記念品届ける!

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 日本共産党長野県委員会と各地区委員会は、敬老の日にあたり、今年80歳になる党員に、長寿を祝い、労をねぎらう手紙と記念品を届けています。記念品は、長野県出身の書家、森谷明仙さんの額入り色紙です。
 鮎沢聡県委員長は21日、大池一彦・佐久地区委員長とともに、佐久市青沼支部の木継勇一さんを訪ね、「健康に留意して、引き続き知恵と力をかしてください」と手紙と記念品を手渡しました。木継さんは、20代の時に、労組委員長として、職場の臨時工をなくし本工にするたたかいの中で入党し、職場に大きな党支部をつくり、定年後は居住支部で支部長として元気に活動しています。地域の人からも「共産党の勇ちゃん」の愛称で呼ばれる木継さん。「いよいよ、新しい政治に変える大チャンスだ。どうしても、市民と野党の共闘で政権をとりにいきたい」と決意を語りました。

(更新日: 2020年09月21日)

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