ヤバイ変化がおこっている！

　いま、長野県でも、総選挙での共産党躍進をうけてヤバイ変化がおこっている。総選挙後、ある青年が、躍進した共産党に人生をかけたいと入党してきた。４歳の子をもつお母さんは、共産党のいっていることは私の思いとピッタリと、党員でもない親に相談して、親から「娘が共産党に入りたいといっているが、どうしたら入れますか？」と問い合わせがあった。
　成人式宣伝で、共産党のたすきをかけて宣伝していると、成人式をむかえた若者が、「共産党スカ、カッコイイスネ」「そのたすきを貸してください」と寄ってきて、タスキを自らがかけて、成人仲間と一緒に記念写真をとる場面も。
　「街宣してたら知らない人から激励があった」「ビラの受け取りが良すぎる」「雰囲気がかわった」･･･毎日のようにヤバイ変化が寄せられる。
　暴走政治のもとで、命と暮らしが破壊されようとしている。もう生きていけないという悲鳴の声。そうした中で、暴走政治と対決し、対案を示し、共同を広げる党への期待がますます広がろうとしている。もう政治を変えようと思ったら、共産党しかない状況がうまれている。
信州から政治を変える、そのためにも、共産党員を大募集中です！　「カッコイイ」共産党で、政治を変えよう！

（更新日： 2015年02月01日）