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キラキラ★青年ブログ

きらきら青年ブログ

みなさん、こんにちは。日本共産党長野県委員会の「きらきら青年ブログ」にようこそ!これから、県内の青年運動を紹介することはもちろん、こぼれ話やどうでもいい話、また若手の地方議員による奮闘記など、みなさんに楽しんでいただけるブログを目指しますので、よろしくお願いします。

2歳の演説 りょんりょん(投稿者の名前を入れます。今回は「りょんりょん」です)
さて、第一回は私、「りょんりょん」から。長野県委員会の青年・学生分野の責任者で、2014年総選挙では長野1区の候補者としてお世話になりました、武田良介(35)です。

 私は現在、5歳、2歳、0歳の3人の男の子の父親です。子育てしながらの選挙活動でしたから、子どもたちにも寂しい思いをさせたこともあったし、お母さんにも苦労を掛けました。しかし、子育てしながらの選挙だったからこそのエピソードもあります。
 土曜日や日曜日は、子どもたちの保育園がお休みなので、子どもたちも何度か私の街頭演説を聞いたことがあります。だから、子どもたちにとって、とっちゃ(お父さん)の仕事は「みなさん、こんにちは」です。私が候補者活動を終えて家に帰ると、子どもたちが、「ねぇ、ねぇ!見て!みなさん、こんにちはするよ!」といって街頭演説を始めます。

 「みなさん、こんにちは!たけだりょうすけです! かっちゃ(お母さん)が住んでいるのは、長野市三輪●丁目です!ありがとうございました!」(2歳の演説)

 単純明快。私が元気をもらえる演説でした。

(更新日: 2015年01月27日)

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