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活動ニュース

共産党県委員会・民主県連・杉尾秀哉候補が政策協定書を調印

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歴史が大きく動きました。7日午後、日本共産党県委員会、民主党長野県総支部連合会、杉尾秀哉候補は、政策協定書に締結、杉尾秀哉氏を野党統一候補に一本化することを確認。共産党県委員会は、杉尾氏を推薦し、ただ候補者を取り下げるだけでなく、長野選挙区で野党統一候補に勝利するために全力あげる決意を表 明しました。「反アベ政権の長野県内の総力を結集する」(民主党・北沢代表)、「信州からアベ政権打倒ののろしをあげる」(共産党・鮎沢県委員長)--野党統一候補の誕生で、「野党は共闘して」の声にこたえる道筋ができ、信州から戦争法を廃止し、立憲主義を回復する大きな一歩が踏み出されました。唐沢ちあき候補は、引き続き、比例候補で奮闘します。調印式には、鮎沢県委員長、石坂書記長、民主党から北沢代表、倉田幹事長が出席しまし た。

(更新日: 2016年03月08日)

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