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活動ニュース

共謀罪強行採決に怒り 「共産党は最後の砦」「共産党が頼り」の声が各地で

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共謀罪衆院強行採決に県内各地で怒りの声が噴出。23日夕には、国会から武田良介参院議員が駆けつけ、長野駅前で県議団・市議団と緊急街宣も。県内の党地方議員、支部、党員が、「これから毎日、午前10時からは宣伝する」「夕方4時からは宣伝する」「平日は毎日スタンディングする」など、各地で奮闘が広がっています。中信地方では、駅前宣伝中に、「共産党は最後の砦だ。がんばって」の声。東信地方の農村でも、街宣中、畑で大きく手を振って激励してくれる人、駆けつけると「あなたがたが頼りだ」の声。北信地方の団地での訪問対話でも、「共産党にがんばってほしい。安倍を引きずりおろしてくれ」の声も。まさに、党の頑張りどき、信州のすみずみで奮闘がはじまっています。

(更新日: 2017年05月30日)

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