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活動ニュース

県議選告示 「自公VS共産」の対決構図うきぼり 11人の公認・推薦候補が意気高く出発!

 県議選が告示。自公VS共産の対決構図が浮き彫りになる中、10人の公認候補・1人の推薦候補は意気高く元気よく出発、4年前に獲得した史上最高の8議席を上回る、11人全員必勝でのぞみます。自民党が生き残りをかけて、国政と一体に、参院選で勝つために県議会で単独過半数を狙い、公明も議席増を狙っています。
 そうした中で、消費税、国保、改憲が県議選でも大争点に浮上し、世論と議会の追及で実現した子ども医療費窓口無料化や、大北森林組合問題で唯一追及する党県議団の値打ち・役割が光り、音・声が届けば共感が広がっています。
 告示日は、たけだ良介参院議員、藤野やすふみ衆院議員も応援に入りました。
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(更新日: 2019年03月30日)

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