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活動ニュース

21年長野県党・党旗びらき 参院長野補選・総選挙勝利で信州から政権交代へ!

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2021年の長野県党・党旗びらきが7日におこなわれ、参院長野補選・総選挙勝利で信州から政権交代を実現する決意を固めあいました。党旗びらきには藤野やすふみ衆院議員、ながせ由希子4区予定候補が決意をのべ、市民と野党の共闘の発展へ、篠原孝・立民党長野県総支部連合代表、池田清・社民党長野県連合幹事長、松沢佳子・信州市民アクション共同代表が来賓として挨拶しました。また、党県議団、党県後援会、県労連、県革新懇、県原水協、新婦人の会県本部、県商工団体連合会、民青県委員会、民医連県連からも挨拶をいただきました。
 冒頭、鮎沢聡県委員長は、羽田雄一郎参院議員の急逝を追悼するとともに、参院長野補選は「菅政権にはじめて審判を下す国政選挙になる」と強調、総選挙では比例20万20%、長野4区の長瀬由希子予定候補をはじめすべての選挙区で市民と野党の共闘で勝利し、信州から自民国会議員を一掃しようと呼びかけました。また、コロナ禍での苦難軽減の活動、20自治体でおこなわれる中間選挙の勝利、世代的継承を呼びかけました。
 最後に、石坂千穂・党北陸信越ブロック所長の発声で、党旗びらきを締めくくりました。
 

(更新日: 2021年01月08日)

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