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活動ニュース

「敬老の日」あたり、党県委員会・地区委員会が、80歳を迎えた党員に長寿のお祝いの記念品と手紙を届ける!

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 日本共産党長野県委員会と各地区委員会は、「敬老の日」にあたり、今年80歳を迎えた党員の長寿を祝い、記念品とお祝いの手紙を届けています。記念品は長野県出身の書家、森谷明仙さんの額入り色紙です。
 鮎沢聡県委員長は18日、後藤壮一・飯伊地区委員長と一緒に、飯沼支部の大坪芳子さんに、記念品と手紙を手渡し、長寿を祝いました。
 鮎沢県委員長は、「いよいよ総選挙。政権交代を実現し、長寿を本当に祝える社会をつくりましょう」とよびかけました。
大坪さんは、お祝いに感謝をのべ、青年団活動で60年安保をたたかう中で入党したことにも触れ、「党や地域のみなさんに支えられて今日までこれた」と振り返ります。何度も選挙に立候補した党専従活動家の夫を支えてきました。自らも、民主団体の役員も引き受け、今も副支部長として、配達集金をはじめ、対話支持の先頭にたって奮闘しています。大坪さんは「多くの人と行き会って仲間を増やし、その方々と一緒に政権交代を実現したい」と決意を語ります。

(更新日: 2021年09月21日)

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