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日本の夜明けは長野から 市田副委員長・県議選の応援に駆けつける

huzi無題

市田忠義副委員長は6日、大激戦の長野県議選に応援に入り、街頭で屋内で、ふじおか義英(佐久市・北佐久郡区)、小林伸陽(上伊那郡区)の両候補必勝をよびかけました。市田氏は、暮らし、平和、原発など、国政転換の道を解明。「戦争か平和か、暮らしと平和がかかった大事な選挙。長野県政とともに、安倍暴走政治ノーの審判を下す選挙だ。再び戦争する国にするか、9条をこわす暴走を止めるかだ」とのべ、「若者を戦場に送るな、戦争立法ごめんの願いを、命がけで反戦平和を貫いてきた共産党へ」とよびかけました。同時に、「国の暴走政治の防波堤役を果たさないオール与党県議会に風穴をあける共産党の議席を。日本の夜明けは長野から」と訴えかけました。

(更新日: 2015年04月09日)

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