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活動ニュース

13・14日の全県いっせい宣伝 752カ所で街宣! 信州に党の風!

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日本共産党長野県委員会は、13日14日の2日間「元気いっぱいの宣伝で党の躍進を訴えよう」と全県いっせい宣伝に取り組み、752回の宣伝で党の風を吹かせました。唐沢ちあき参院選挙区候補は13日、安曇野市内5カ所で支部と一緒に宣伝、筋の通った野党共闘の実現へ最後までがんばる決意をのべ、「比例での共産党の躍進、選挙区でも私、唐沢へ大きなご支援を」と訴えました。東御市では支部員が3日かけてつくったマイ原稿で、11カ所で訴えるとか、プラスターやのぼりをだして、党の元気いっぱいの姿をアピールしながら、訴えたところもありました。どこでも、暖かい激励や反応が寄せられ、長野市では街宣を聞いて飛び出してきて方が、「元自民党員で、元自衛隊員だが、安倍政権は危険だ、共産党がんばってくれ」と声をかけてきました。バレンタインデーの14日には、岡谷市で、宣伝を聞いていた女性が、チョコレートを差し入れしてくれて、激励してくれました。小川村では、街頭宣伝にとりくみながら周辺で署名を集めていると、85歳の女性が「戦争で父を亡くしたことを思い出して、涙が出そうになった」と震える手で署名する場面もありました。家の窓を全開にしての手振りや、通行する車からは会釈や手振り、クラクションもあり、若い女性が共産党の宣伝としって手を振ってくれたり、公園で遊んでいた子連れの親子、高校生からも激励がありました。宣伝に参加した人からは、「顔見知りでない方からも声援があった」「元気がでた、またやろう」という感想もだされました。

(更新日: 2016年02月15日)

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