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活動ニュース

全小選挙区で候補者擁立 30代・40代の若手でフレッシュな候補! 

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日本共産党長野県委員会は26日、記者会見をおこない、衆院選のすべての小選挙区で予定候補5人を発表しました。鮎沢県委員長は、アベ暴走政治と対決する上でも、野党共闘を強める上でも、転換の展望を示し、共同の力で政治を変える共産党の躍進が決定的になっていると強調。同時に、衆議院でも野党協力の実現に全力をあげると強調しました。また、5人の候補者について、30代40代のフレッシュな、若い、新しい顔ぶれの候補者を擁立できたこと、5人のうち3人は女性候補を擁立したこと、様々な分野で活躍している多彩な候補者を擁立できたとのべ、思い切って若い世代への働きかけを強め、政治は変えられる希望を広げたいと述べました。候補者は次の通り。1区は長瀬由希子・長水地区委員長(47)、2区は清沢達也・中信地区常任委員(42)、3区は小金沢由佳・唐沢ちあき秘書(32)、4区は机文明・4区国政対策委員長(40)、5区は有坂ちひろ・上伊那地区常任委員(41)。

(更新日: 2016年04月26日)

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