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活動ニュース

被災者支援・苦難軽減に奮闘 たけだ良介さんを再び国会へ 飯山北高校卒業生有志の会・世話人の荻原章一さんの応援演説

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6月23日におこなわれた中野市の共産党街頭演説会での 飯山北高校卒業生有志の会・世話人 荻原章一さんの応援演説を紹介します。

お集りの皆さん、こんにちは。ただいまご紹介いただきました飯山市の荻原と申します。なぜ私がここでたけだ良介さんの応援をするのか。それは同じ飯山北高の卒業生・同窓生だからであります。しかしそれだけでは共産党的に弱い。
たけだ良介さんは、高社山のふもと中野市のリンゴ農家に生まれ育ち、そして、高校は飯山北高校、そしてその後、教師を志して大学は教育学部に進みました。そこで反戦平和を一貫して貫いた日本共産党と出会い、その後の彼の人生が決まったわけであります。
私は、このたけださんの生き方に自分自身の生き方を重ねて、非常に重なるところが多く大いに共感しているところです。
そして、彼が長野県の青年運動のリーダーとして反戦平和の運動に並々ならぬ決意で取り組んできた姿を私は知っています。その彼(たけださん)が6年前参院議員に当選をし、その後、皆さん、どうでしょう。たけだ良介さん、19号台風の災害の時いち早く被災地に駆けつけ被災者の支援を行いないながら、行政に国に住民の声を届けました。
この北信州は全国屈指の豪雪地帯であります。豪雪被害の時も被災者に実情をいち早く聞き取り、行政に掛け合い、苦難軽減に奮闘してきた。こうした政治家の、日本共産党の国会議員としての姿に私は感銘を受けた。
そして、気候問題では、まさに世界を駆けて奮闘しているところであります。私は、こうした素晴らしい政治家たけだ良介さんを再び国会へ送りたい。共産党国会議員の一員としてさらに活躍してほしい。その熱い気持ちをもってこの場で訴えております。
皆さん、7月10日の投票日まで大いに燃えに燃えて日本共産党の躍進、そしてこの故郷からたけだ良介さんを何としても再選させるためにお互いに奮闘しようではありませんか。このことを最後に訴えまして、私からのアピールとさせていただきます。ありがとうございました。頑張りましょう。

(更新日: 2022年06月24日)

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