県民の会と金井忠一・知事予定候補が基本政策「憲法を生かし、県民に寄りそうあたたか県政を」を発表！

「県民の会」と金井忠一・知事予定候補は３１日、長野市内で記者会見をおこない、知事選にむけた基本政策「憲法を生かし、県民に寄りそうあたたか県政を」を発表しました。政策では、県民が作り上げてきた長野県の豊かな財産・誇りを土台に希望ある未来を開こうと、「くらしをしっかり支える県政」「平和と民主主義を守り未来を開く」「県民に信頼される県政へ」の３つの転換と、「明日の長野県をみんなで開くイキイキプラン」として８項目の具体的政策を提示しています。今後、県民との対話を積み重ねる中で、さらに基本政策を豊かなものにするとしています。記者会見後、金井忠一予定候補をはじめ、細尾俊彦「県民の会」代表委員・県労連議長、鮎沢聡「県民の会」代表委員・共産党県委員長、小林伸陽・共産党県議団長が街頭から訴えました。

（更新日： 2018年06月01日）