小池晃書記局長・藤野やすふみ衆院議員を迎えた街頭演説会　６５０人が松本駅を埋める！

１１月２２日の小池あきら書記局長の街頭演説には６５０人が参加し松本駅前を埋めました。若いカップルや子ども連れの方など通行する方々が足を止め、信号待ちの車の窓が次々と開くなど注目を集め、「本気で政権交代」に向けた共産党の本気度を示しました。野党と市民からは立憲民主党の下条みつ衆院議員、社民党の石合裕太県連副幹事長、信州市民アクションの松本猛・共同代表、ジェンダー平等に取組む女性があいさつ。藤野保史衆院議員が、長野から政権交代を、そのためにも比例で勝利を、と訴えました。
　参加者からは、「胸がすく思いだった」「小池さんの話は分かりやすくて良い」「私たちシングルマザーのことも言ってくれて感動」「チコちゃんや寅さんのたとえなど、やっぱり小池さんは違う。伝わる演説だった」「一番うしろで聞いているつもりだったが、振り返ったらたくさん人がいて驚いた」「コロナだから〝そこそこ〟でしょうがないと思っていたけど、共産党は勢いがあるね」などの声が寄せられました。

（更新日： 2020年11月26日）